インコの発情には原因ってあるの?

インコの豆知識
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みなさん、こんにちは、こんばんは!

インコって可愛くて愛嬌のある動物ですが、飼っている人が誰もが
悩みのタネとなることがあります。

その一つが発情です。

一羽飼いしているインコも発情という行動が見受けられます。

どうしてそのような行動をしてしまうのでしょうか?

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インコの発情には原因ってあるの?

インコの発情について今回は知っていきましょう。

大型インコの場合、年にワンシーズンの定期的な発情期がありますが、
セキセイインコのような小型インコの場合、
繁殖に適した環境があれば年中発情してしまうようです。

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ぴーたん
いつでも発情モードになっちゃうぞ!(`・ω・´)

発情の原因


・日照時間が10時間以上を超える

・栄養豊富な餌がある

・ヒナを育てるのに適した温度

巣作りに適した場所がある(メスの場合)

家で飼っているインコの場合、とても当てはまりやすい条件ですね。

日照が10時間以上を超えることが原因なんて

気を付けないと12時間以上も起きているなんてことがありますよね。

人間と同じように
朝7時に起きて、寝るのは8時くらいなんて考えていたら、
ぜんぜん10時間以上起きていることになってしまいます。

これは飼い主として気をつけていきたい部分ですね!

また、豊富な餌があるということに関しても、
野生のインコとは違ってケージの中で生活するインコは
決まった場所に十分な餌が常に用意されています。

どうしても野生のようにインコを家で再現するのは難しそうですね。

そして、ヒナを育てるのに適した温度というのも、
野生と違って室内で飼うので人が快適に生活できる温度の中にいるのですから
インコにとっても快適な温度に近い状態だと思われます。

そう考えると、意識をして環境を整えないと、人と同じように生活していたら
発情するのに適した日照時間、温度、環境になってしまうのです。

野生のインコからしたらそんな不自由のない環境は楽園のように感じるかもしれませんねw

しかし、発情してしまう環境がずっと続くとインコにとって良くないことが起きます。

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発情している状態が続くとどうなる?

発情している状態が続くと、よくないことがたくさん起こります。

人間を噛むようになる。
過剰な産卵による代謝障害(メス)
卵巣や精巣の病気になる
肝臓の病気になる

つまり、簡単に言うと、
寿命が短くなってしまうのです。

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ぴーたん
そんなのいやだ~!どうにかして~!

大事なインコの寿命が短くなってしまうなんてとても悲しいことです。

どうにかしてインコの発情を抑える必要がありますね。

では、インコの発情を抑えるためにはどんなことをしたらよいか
見ていきましょう!

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インコの発情を抑える方法

インコの発情を抑える方法がいくつかあります。

1.日照時間を考える

インコは1日の日照時間が長いと発情するようです。

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ぴーたん
まさか、そんな起きている時間で変わってくるとは!

日光に限った話ではなく、
遅くまで部屋の明かりがついている状態で過ごしていることが
発情の原因になります。

インコの1日の日照時間は10時間がよいとされています。

朝7時に起こしたら、夕方の5時には就寝するといった生活になると思います。

そう考えると1日24時間あるうちで10時間しか活動しないのは
なんだか少ないように感じてしまいます。

しかし、野生のインコは自然の光、つまり、太陽が昇ったら目覚めて、
日が沈んだら寝てという生活をしているので、インコにとっては決して短いというわけではないのかもしれません。

そして、野生のインコは日が長くなる春から夏にかけて発情期になります。

つまり、家で飼う場合、常に一年中暖かい季節のような環境を作ってしまうことが発情の原因になるということです。

日照時間は発情を抑えるのに大きく関わっていますね!

2.暖かくしすぎない

インコの発情は本来暖かい時期になります。しかし、家で飼うと、冬でも部屋は暖房がついていて暖かいです。冬の暖房は注意が必要ですね。

また、インコ用のヒーターが販売されていますが、病気をしていたり、寒そうにしていなければ、ヒーターを使わずに過ごすことも大切です。

私たち人間が寒いとつい、インコも寒そうと思ってヒーターを付けたくなりますが、
暖かくするからといっていいことがあるわけではないようです。

反対に、暖房や保温をしていると、発情だけでなく、
自分の体温で寒さをしのごうとせずヒーターに頼ってしまって体力の低下も起きます。
そうなると、病気にもかかりやすくなってしまいます。

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ぴーたん
そんなのやだぴ~

3.巣がつくれそうなものを与えない

これはメスに当てはまる方法ですね。

巣を作れそうなものがあると、発情のきっかけになります。
えさ入れや、巣のように中に入れそうなものは巣と認識してしまうこともあります。

また、ケージの下に敷いている紙も巣をつくる材料と認識してしまうため、
紙をいじられないよう、網をしたりして防ぐ必要があります。

4.恋人になる存在を取り除く

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恋人になる存在をとるなんてかなしいぴ~

確かにその言葉を聞くとかわいそうに聞こえますが、
実際のインコでもないおもちゃや鏡などのものを恋人と認識してしまって発情してしまうほうがかわいそうな気もします(´・ω・`)

おもちゃ以外にも飼い主を恋人と認識してしまうこともあります。

かわいいけれど、なついているのと発情しているのはまた別です。
飼い主に発情している場合は、かまいすぎないようにする必要があります。

ちなみに、ぴーたんは飼い主の爪に発情します。

爪がインコのくちばしに似ているからなのでしょうか・・・

5.えさを与えすぎない

えさが豊富だと繁殖するのに適していると解釈してしまうようです。
野生のインコとは違って季節によってえさが左右されないため、
常にえさ入れにえさがたくさん入っています。

日中仕事などで家にいない飼い主さんは餌が足りなくてかわいそうな思いさせたくないとえさを多めにいれる習慣があるかもしれません。

しかしそれは発情の原因になっているのです。

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えさが豊富なだけで発情につながってしまうんだね。

インコの一日に必要なえさの量を考えて与えるようにしましょう。

もしくは、インコの専門医に相談してみるのもよいでしょう。

6.フォージングをする

インコの発情の原因は退屈していることが原因ともいわれています。

野生のインコは常に天敵がいる中で生活をしていて、えさの確保や
安心して休める寝床探しをしていたら退屈なんて言ってられないですよねw

それとは反対に家で飼っているインコは安心できる寝床と食糧、天敵もいない安心できる環境で毎日暮らしていたら、まあ退屈してしまうことでしょう。

退屈が発情の原因の一つならば、退屈させないように工夫するといいでしょう。

そもそもフォージングってなに?って思う人もいると思います。

フォージングとは動物のえさ探しのことです。

野生のインコは一日の大半をそのえさ探しと食事にあてているそうです。

そのえさ探しをする状態を作り出す必要があります。

フォージングは簡単に言えば頭を使ってえさを食べる知育用具みたいなものです。

ぴーたんのフォージングの一例でいうと、こんなものを使っています。

ぴーたんはふたを開けるまではまだできませんw

百均で売られている、薬を区分けしたりして使うケースにえさをいれて
自分でふたを上げて食べるのです。

真剣にその目の前にあるえさを食べようとするときは発情なんて頭の隅にw

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まとめ

家でインコを飼うということは野生のインコよりも発情しやすい環境になっていることがわかりましたね。
そして、過度な発情は病気の原因になるため、6つの方法を実践しながら必要のない発情を抑えていきましょう。

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