今日はオリジナルの女の子の影を入れていきました。
影を付けるだけで絵に立体感が出てきました。
こんな感じです!
ちょっと雰囲気が違って見えますね。
しかし、影を入れるのはどうしても違和感が出てしまいます。
自然に影を入れられているところもあれば、
ん?ここは影いるのか?みたいなところもあります。
2つの影の付け方
“日が当たらないところは影になる”
それは頭では分かっているんですが、絵に表すとうまくいかないんですね。
日の当たるところと当たらないところの影はまだイメージはできるのですが、
問題なのが、服や髪の毛の重なったところの影です。
この絵でも見て分かるようにパーカーのシワの影は
どうも苦手です。
こうしてみると、デッサンも必要だなと感じました。
ただ改めて分かったことは、日陰と言われる部分と、
日に関係なく、物と物が重なったりして影になる部分の
2つが存在しているということを頭に入れておくと
また見方が変わってくるなと思いました。
ぴよっち
なるほど!それに気づいただけでも大きな進歩だ!
まとめ
絵には影を付けることで雰囲気が大きく変わってくることが分かりました。
そして、影には日が当たる当たらないによって発生する影と、それ以外の
物と物の重なりでできる影があると気づきました。
そして、私自身影の勉強が足りないので、本を読んだりして勉強していきます!
最後まで読んでくれてありがとうございます!
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